スクールで主が語ってくださったこと


祈りのミニストリー・スクールで主が語ってくださったことは、私にとって予想外で、でもとても具体的なことでした。思わぬところで、私の長年の苦い実を見ることになったからです。

 きっかけは、スクールでのスモールグループのリーダーに決まってしまったということ。以前から、リーダーや人の前に立つことに過剰にプレッシャーや不安を感じていた私ですが、経験を積み、主に祈りながらなんとか乗り越えてきました。

 でも、スクール中の私は、自分でも驚くほど動揺し、不安で涙が止まりませんでした。グループタイムでは、その苦い実の反応について祈ってもらいました。

祈りの過程で、自分では発見できなかった「母への怒り」の感情を取り扱われました。

「自分では発見できない」と書いたのは、怒りの感情を持たないという「内なる誓い」を立てて、長年私の心の奥底に隠して生きてきたからです。私の母は、世間体を気にするところがあり、実家の事業不振や祖父母・両親の不仲、父のアルコール依存など、我が家の【恥】を友達に隠すよう言われてきました。自分の悲しみを誰にも言えない経験は、ネガティブな感情を隠す習慣を生んで、私自身から生まれた母への怒りをも隠してしまったのです。そのうち、私も母同様、人様の期待に応える自分にならなくては、と見られることに過剰に反応していったのです。

 主により、祈りの中で、母への怒りに気付かされましたが、その時母を赦すことができませんでした。でも、エリヤハウスのⅠAが終わり、改めて振り返ると、祈られている時は理解できなかった「母も隠すのは辛かったと思う」という言葉が、少しずつわかってきたように思います。いまは、自分が娘の母となり、主の愛に包まれながら安心し、少しずつその時の母を赦すことができような気がしています。   (熊本スクール1A 受講 熊本ハーベストチャーチ T.S)

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